幼稚園の紹介

”子どもの世界を大切にする幼稚園”
葛飾こどもの園幼稚園は、こどもの世界をそのまま大切にする幼稚園です。
この園の子ども達はみな生き生きと遊んでいます。
この園では、卒園児が、卒園後もこの幼稚園に遊びに戻ってくる光景がよく見られます。
小学生になっても、中学校になっても、もっと大きくなっても。
子ども一人ひとりの世界が尊重されて育ったふるさとのような場となっているのではないかと感じます。
”こどもの園という園名は、幼稚園の創始者であるフレーベルが名付けた”Kindergarten”という言葉に由来します。
英語で直訳すると”children’s garden”、通常「幼稚園」という訳される言葉を、この幼稚園の創始者達は”こどもの園”と訳し直しました。
大人から見る世界からではなく、子ども自身の世界を尊重する
この幼稚園は今もそのことに真剣に取り組んでいます。
この幼稚園では、子ども自身が、自分の身体を使って、様々な物事に触れ、心を動かしていくことが大切にされており、”子ども自身がつくる幼稚園生活”が丁寧に営まれています。
保護者との対話、関わりも大切にされており、保護者と共に保育を作っていくことが意識されています。
ここでは、保育は、幼稚園の保育者が一方的に提供して完成するものではなく、子どもたち、保護者、幼稚園の三者でとともに作っていくものだと捉えられています。
こうして幼稚園の保育者だけでは作ることのできない厚みのある豊かな保育”が実現しています。
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保護者としてこの幼稚園生活に関わる中で、よく目にし、聞くことの中に、”遊ぶ大人”の話があります。
幼稚園からの「”こどもの園”が大切にすること」という題のお便りの中で引用されていた言葉をご紹介しましょう。
あるフレーベル思想研究者の文章です。
指導の名の下に、子どもの代わりに活動を取り上げ、自分の優れていて当然の技術や知識を見せびらかす大人よりは、自分の持てる力の全てをだして、自分の活動に打ち込んでいる、遊ぶ大人の姿を子どもが見ることが大切なのではないでしょうか。あくまで主役は子どもなのです。子どもたちと対等に関わり、子どもの感性を有する遊ぶ大人こそ保育者の原点と考えられるでしょう。
このような幼稚園の中で、おやじの会は、大人自身が、保護者の仲間たちと、悩んだり、試行錯誤しながらも、童心に戻って、楽しみながら、何かを作り上げていく活動をしています。
真剣に遊ぶ大人の姿をこども達が見るというおやじの会の活動そのものが、こどもたちの成長につながっていきます。
子どもだけでなく、大人だけでなく、「共に育つ」。
大人自身の内なる「子ども」が可能性を広げていく場でもあります。
こうして、おやじの会の活動もまた、葛飾こどもの園幼稚園の保育活動に、彩りを添えています。
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このブログは、おやじの会の活動内容の一端を紹介する場として作成されました。
こどもの世界が大切にされる保育、一人ひとりが大切にされる保育を望む保護者の方々にお届けしたいと願っています。
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